海外FX知恵袋

海外FX業者の取引コストを徹底比較!手数料の節約方法

この記事は約7分で読めます。

「たくさん儲けたはずなのに、想像していたよりも入金額が少なかった・・・。」

このような経験をしたことはありませんか?

海外FXでは様々なタイミングで手数料がかかってしまいます。
できることなら、手数料は抑えたいですよね。

この記事では、取引コストの種類や手数料の節約方法について解説しています。
また、後半では主な取引コスト「スプレッド」を海外FX業者ごとに比較しているので、取引所選びの参考にしてください。

取引コストを減らして、着実に利益を増やしていきましょう!

海外FXの取引コストとは?

外貨預金における為替手数料のように、海外FXでも取引の際には手数料が発生します。

売りと買いの金額差を意味するスプレッド・取引手数料以外にも、口座をしばらく使っていない場合にも手数料がかかってしまうので注意が必要です。
扱う金額が多ければ多いほど取引コストも上がってしまいます。

海外FXにおける主な取引コストは次の5つです。

  1. スプレッド
  2. 取引手数料
  3. スワップポイント
  4. スリッページ
  5. 休眠口座の手数料

コストを削減して少しでも多くの利益を残せるように、まずはどんな取引コストがかかるのか理解しましょう。

①スプレッド

スプレッドとは、売る時と買う時の値段の差のこと。

例えば、買値1ドル100円で売値1ドル101円の場合、スプレッドは1円です。
スプレッドが狭いほど手数料が少なくなるので利益が出しやすくなります。

FXで利益を出すためには、なるべく狭いスプレッドで取引することが重要です。

関連記事

海外FXのスプレッドは狭い?海外FX業者のスプレッドを口座種類ごとに徹底比較
「スプレッドによる損失を少なくできないかな?」 「変動スプレッドと固定スプレッド、どっちが良い?」 このような悩みを持っている方も多いでしょう。 FXをはじめる際はスプレッドに注意が必要です。 スプレッドが狭ければ取引コスト...

②取引手数料

取引手数料は、その名の通り取引をしたことにかかる手数料です。
FXでは基本、取引手数料は無料になっています。

取引手数料がない代わりに、実質的な手数料としてスプレッドを支払う必要があるのです。
スプレッドが0円でも、取引手数料がかかるパターンもあるので注意しましょう。

③スワップポイント

スワップポイントは、2つの国の金利差を日割りしたものを指します。
金利差が大きくなるほどスワップポイントも大きくなることを覚えておきましょう。

高金利の通貨を売って低金利の通貨を買った場合、スワップポイントを負担する必要があります。
逆に、低金利の通貨を売って高金利の通貨を買った場合、スワップポイントを毎日もらえます。

スワップポイントは取引する通貨によって、コストにも利益にもなるのです。

④スリッページ

スリッページとは、注文レートと約定レートの差のこと。

ストリーミング注文(※)などを行う場合は、為替変動などによりスリッページが生じてしまい、コストとして負担しなければなりません。
約定力を重視する場合はスリッページ幅を広くして、利益を重視する場合はスリッページ幅を狭くしましょう。

※ストリーミング注文とは、提示されているレートで売買する注文方法のこと。成行注文。

関連記事

海外FX スリッページの少ない業者おすすめ5選|仕組みや注意点
FX業者を選ぶ基準として、スプレッドの狭さや約定力の大きさなどがあります。 しかし、どんなにスプレッド値が小さくて約定率が高くても、スリッページが発生しやすいFX業者では利益を上げることができません。 では、スリッページの少ない...

⑤休眠口座の手数料

FXでは一般的に90日以上取引や入出金がない場合、休眠口座となります。
※残高が0円の場合、休眠口座にはなりません。

休眠口座には、毎月一定の手数料がかかることがほとんどです。

さらに、休眠期間が長く続くと口座が凍結されてしまうようになっています。
しばらく取引しない場合は残高を出金しておきましょう。

関連記事

海外FXで口座凍結・出金拒否される理由と3つの禁止事項
「海外FXで口座が凍結されることってあるの?」 「何をしたら凍結をされてしまうの?」 あなたはこのような疑問をお持ちではありませんか? 結論から言うと凍結されるリスクはあります。 凍結された後にお金が出金できなかったり、そう...

海外FXではスプレッドが最も大きい取引コストになる

海外FXでは、主にスプレッドが取引コストの大半を占めます。
取引コストを節約したい場合は、スプレッドを意識することが近道です。

ここでは、スプレッドについておさえておきたい2点を解説します。

  1. 狭いスプレッドで取引する方法
  2. 取引額とスプレッドの関係

狭いスプレッドで取引する方法!時間帯を選ぼう

日本時間で23時〜1時ごろはスプレッドが狭くなりやすいと言われています。
ニューヨーク市場など主要な取引所が開いている時間帯にスプレッドが狭まりやすい傾向があるためです。

日本だと夜中にあたる時間ですが、なるべくこの時間帯を狙って取引してみてはいかがでしょうか。

取引額が高いほどスプレッドが利益に与える影響は大きくなる

取引額が高いほどスプレッドが利益に与える影響は大きくなります。
特に短期間での売買を行う場合は取引回数も多くなるため、取引コストを抑えることが利益の増加につながります。

たかが数円と思わずに、狭いスプレッドで取引をするよう心がけましょう。

海外FX業者の取引コストを比較

利用する海外FX業者によってスプレッドは異なります。
以下に主要な海外FXのスプレッドをまとめました。
※変動スプレッド制の場合もありますので、あくまでも参考値として取引の参考にしてください。

①XMのスプレッドの特徴

XMは変動スプレッド制のため、比較的スプレッドが広がりやすいことが特徴です。
スプレッドがかなり狭くなる「ゼロ口座」もありますが、その場合は取引手数料が別途発生します。
手数料も考慮すると、比較的取引コストの高いFX業者だと言えます。

簡単!日本公式 XM リアル口座開設の方法・登録手順のご案内
海外FX XMTrading(エックスエム、XM トレーディング)では、リアル口座開設のお申込み方法は、スマートフォン・パソコンからご登録完了まで約2分のみかかります。口座開設お申込内容、口座開設の際に必要な本人確認書類(ご本人様の...

②AXIORYのスプレッドの特徴

AXIORYは業界トップクラスのスプレッドの狭さで有名な海外FX業者です。

STP口座はスプレッドが少し広くなる分、取引手数料が無料になります。
反対に、ECN口座はスプレッドが狭くなる分、手数料がかかります。
取引スタイルに合わせて口座タイプを選ぶと良いでしょう。

AXIORYのスプレッドを確認する

③TRADEVIEWのスプレッドの特徴

ILC口座では比較的スプレッドは狭いですが、STP口座は平均的なスプレッドとなっています。

ILC口座はスプレッドが狭い代わりに取引手数料がかかります。
さらに、レバレッジも200倍までとなっています。

スプレッドだけでなく、手数料などを考慮してトータルの費用で考えるようにしましょう。

TRADEVIEWのスプレッドを確認する

④is6comのスプレッドの特徴

is6comは、平均よりは広めのスプレッドです。
他のFX業者と同様、STP口座は手数料無料でECN口座は手数料がかかります。
スプレッドの狭さで選ぶ場合は、is6comは避けた方が良いでしょう。

is6comのスプレッドを確認する

⑤GEMFOREXのスプレッドの特徴

GEMFOREXは低スプレッドであることが特徴です。
そのため、スキャルピングなど取引回数が多くなる戦法に向いています。

ただし、原則固定スプレッドなのでスプレッドが広がりやすい時間帯は避けて取引をするようにしましょう。

まとめ:取引コストは利益に直結するのでしっかりと理解するべし!

ここまで、海外FXでかかってくる取引コストや各社のスプレッドについて解説してきました。
取引コストについて理解していただけましたでしょうか?

今回ご説明したように、海外FXにおいては取引コストのなかでもスプレッドが大きな割合を占めていることがほとんど。
スプレッドに気をつければ、取引コストを効率よく減らすことが可能です。

以下のようにスプレッドを低くする工夫をして取引コストを減らしましょう。

  • 低スプレッドのFX業者を選ぶ
  • 朝などスプレッドが広がりやすい時間帯を避ける

節約できる費用はなるべく減らして、利益を確保してください。

コメント

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました