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海外FXなら大学生・未成年でも口座開設できる。リスクや税金の注意点を解説

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「大学生・未成年でも海外FXができるのか」
答えはイエスです。

海外FX業者は基本的に、18〜20歳以上に年齢制限を設けているところが多くあります。
そのため、大学生だけでなく高校生でも海外FXに挑戦することが可能なのです。

ただし、18歳以上なら口座開設ができると書かれていても、18歳以上であっても「高校生は不可」とする業者もあります。
高校生の方は条件を確認する必要があります。

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大学生・未成年の海外FXの税金計算方法

FXで利益が出るにあたって、避けては通れないのが税金です。
では、FXにおいて、どのくらいの利益が出ると税金が発生するのでしょうか。

下記の2つのケースによって税金の発生が異なります。

  • アルバイトなどの給与所得がある場合:年間130万円以上
  • 給与所得がない場合:年間48万円以上

これらの収入を超えてしまうと、税金が発生し確定申告が必要になります。

国内FXは所得額の大小にかかわらず、税率は一律です。
しかし、海外FXの場合は利益によって、その税率も異なってくるので注意してください。
一般的に、利益の金額が増加するにつれそれに比例して税率も上がっていきます。

年間利益額税率内訳控除額
4,000万以上55%所得税45%・住民税10%4,796,000円
1,800万以上4,000万以下50%所得税40%・住民税10%2,796,000円
900万以上1,800万以下43%所得税33%・住民税10%1,536,000円
695万以上900万以下33%所得税23%・住民税10%636,000円
330万以上695万以下30%所得税20%・住民税10%427,500円
195万以上330万以下20%所得税10%・住民税10%97,500円
195万以下15%所得税5%・住民税10%0円

計算式だけではなかなかイメージし辛いですよね。
具体例を挙げて説明しましょう。

例えば、Aさんの年間所得が1,960,000円だとします。

  • 年間アルバイト代:960,000円
  • 年間海外FX収益:1,000,000円

1,960,000 × 20% = 294,500円
294,500 × 2.1% = 6,185円(復興特別所得税)
294,500 + 6,185 = 300,685円

この場合、Aさんの納税額は300,685円となります。

平成25年から平成49年(2037年)までの各年分の確定申告においては、所得税と復興特別所得税(原則としてその年分の所得金額の2.1%)を併せて申告・納付する事となります。

大学生・未成年の海外FXへの税金対策

少しでも、税金を抑えたいと思うのが本音ですよね。
ここからは、税金を抑える2つの方法をご紹介いたします。

  1. 回線料金や参考書の代金などを経費で落とす
  2. 勤労学生控除を使う

回線料金や参考書の代金などを経費で落とす

1つめの税金を抑える方法は、経費の計上によって利益を下げることです。
経費と言っても「どのようなものが経費に該当するのかわからない」という方も多いですよね。
以下が経費に計上できる可能性があるものです。

  • FXに関する書籍、DVDおよびセミナー等
  • 新聞代
  • プロバイダー料金
  • 光回線・wifi料金
  • PC/PC周辺機器
  • 取引に使用しているスマホやタブレットの使用料
  • FXをしているトレーダーとの交流会などの費用

これらのようにFXに関するものであれば、基本的には経費となりうる可能性があります。

勤労学生控除を使う

税金を抑える方法として続いて紹介するのは、勤労学生控除です。
勤労学生控除とは、一定の金額(27万円)の所得控除が受けられる制度です。しかし、条件があります。

(1) 給与所得などの勤労による所得があること
(2) 合計所得金額が75万円以下(令和元年分以前は65万円以下)で、しかも(1)の勤労に基づく所得以外の所得が10万円以下であること
例えば、給与所得だけの人の場合は、給与の収入金額が130万円以下であれば給与所得控除55万円を差し引くと所得金額が75万円以下となります。
(3) 特定の学校の学生、生徒であること
この場合の特定の学校とは、次のいずれかの学校です。
イ 学校教育法に規定する小学校、中学校、高等学校、大学、高等専門学校など
ロ 国、地方公共団体、私立学校法の第3条に規定する学校法人、同法第64条第4項に規定する法人、これらに準ずる一定の者(注1)により設置された専修学校又は各種学校のうち一定の課程(注2)を履修させるもの
ハ 職業能力開発促進法の規定による認定職業訓練を行う職業訓練法人で一定の課程(注2)を履修させるもの

引用元:国税庁

以上の3つの条件に全て当てはまる人が、勤労学生控除が受けれます。
ここでの注意点として、FXは勤労に該当しません。
つまり、FXの所得が10万円を超えてしまった場合は、勤労学生控除が受けられないので注意してください。

ボーナス・キャッシュバックは課税対象になる?

海外FXを始めるにあたって、口座開設をする際や入金する際などに、お得なキャッシュバック制度がボーナスとして用意されているところもあります。
では、キャッシュバック制度でもらったボーナスは、課税対象になるのでしょうか?

大抵の場合は課税対象になりません。
しかし、全て課税対象にはならないとは言い難いです。
課税か非課税かのボーダーラインの一つとして「出金できるか」があります。

  • 出金できるボーナスは課税
  • 出金できないボーナスは非課税

出金できる口座開設・入金ボーナスは一時所得として扱われます。
一時所得は特別控除として、50万円が引かれます。
そのため、50万円以下であれば課税されませんが、50万を超える場合には課税対象になるので注意が必要です。

基本的には、出金できない口座開設・入金ボーナスが多いので、課税対象にならないことが多いでしょう。

利益が出すぎた場合は扶養から外れるため注意

アルバイトをしている学生は、「103万の壁」や「130万の壁」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

これらは、扶養が外れるか否かのボーダーラインであり、FXで収入を得るにあたって最も注意すべきことのひとつです。
このボーダーラインもFXの他に、給与所得の有無によって異なってきます。

  • 給与所得があるのであれば130万円以上で扶養が外れる
  • FXの収入のみであれば48万以上で扶養が外れる

基本的に学生は基礎控除(48万円)、給与所得控除(55万円)および勤労学生控除(27万円)の3つの控除が受けられます。
そのため、給与所得と労働以外の所得が、130万円以下であれば税金は発生しませんが、これを超えると扶養が外れて税金が発生します。

2020年の税制改正に伴い基礎控除は38万円から48万円へ、給与所得控除は65万円から55万円へ変更。

なお、上記したように合計所得金額が65万円以下で、労働以外の所得が10万円以下ではいと勤労学生控除が受けれないので、注意する必要があります。
勤労学生控除を抜いた103万円を上限と考えていた方が、無難と言えるでしょう。

一方、FXの収入のみの人の場合のボーダーラインは48万円を超えてしまうと、扶養が外れて税金が発生します。

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口座を開設するために必要な書類を紹介します。

  • 身分証明書(運転免許書、パスポートなど)のコピー
  • 住所証明書(発行日より3ヶ月以内のもの)
    ※登録者の名前と住所が記載された公共料金領収書や保険証明書など
  • 身分証明書と本人が一緒に写っている写真

以上の3点が必要です。

大学生・未成年に海外FXがおすすめな3つの理由

FXを始めるにあたって最初の意思決定となるのが、国内FXあるいは海外FXのどちらを選択するか。
結論から言うと、国内FXよりも海外FXがおすすめです。
ここからは、取引環境および条件の観点から見た理由を解説しましょう。

  1. 借金を抱える心配がない
  2. ハイレバレッジで取引できる
  3. ボーナスを元手に取引できる

借金を抱える心配がない

FXをはじめる上で心配なこととは?
その回答として真っ先に出てくるのが「借金のリスク」ではないでしょうか。

では、どのようなメカニズムで借金を負ってしまうのでしょう。
簡単に言うと、「高いレバレッジで取引をしている際に大きな値動きがあったとき」です。

値動きが長い時間かつ小さいときには、正常にロスカットは作動しています。
しかし、東日本大震災のときのように値動きが急変動するとロスカットも機能しなくなります。
その結果借金を抱えてしまうのです。

しかし、海外FXには追証なしのゼロカットがあるため、借金を抱える心配がありません。
なぜならば、口座の残高がマイナスになってもFX業者が借金をカバーしてくれるからです。
国内FXには、このような制度はないので海外FXの大きな利点と言えるでしょう。

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ハイレバレッジで取引できる

海外FXをおすすめできる2つ目の理由として、ハイレバレッジで取引ができる点。

レバレッジとは、証拠金として預けた資金の何倍もの金額で外貨取引が可能となるシステムです。

例えば、10万円の資金しかなければ10万円分の取引しかできないように思えるかと思います。
しかし、10倍のレバレッジを使うと、10万円の10倍である100万円分の取引が可能となります。

このようなレバレッジは、国内FXでは最大25倍と決まっています。
一方、海外FXの場合このレバレッジの規制がないため、100倍以上のレバレッジを使うことも可能です。
そのため、予想通りに相場が動いた場合にレバレッジが高いほど、資金効率を高めることができるメリットがあります。

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ボーナスを元手に取引できる

海外FXをおすすめする最後の理由は、多くの海外FX業者が豊富な種類のボーナスを提供している点です。

もちろん、海外FXのみならず国内FX業者もボーナスキャンペーンを行っています。
しかし国内FXと比較すると、海外FX業者によって提供されるボーナスの方がはるかに魅力的なのです。
海外FX業者が提供している主なボーナスには、下記の2つがあります。

  • 口座を開設することで受け取れる口座開設ボーナス
  • 入金額に応じて受け取れる入金ボーナス

未入金ボーナスとも呼ばれている口座開設ボーナスは、はじめて口座を開設したときに付与されるボーナスです。
このボーナス自体は出金できないものの、ボーナスで得た利益は出金できます。そのため、入金なしでトレードができるという利点を持っています。

入金ボーナスは、口座開設後に入金を行うことで付与されるボーナスのこと。
付与される金額は、入金額の20%~100%などの基準が設けられています。
いずれにせよ、入金した以上の金額でトレードすることができます。

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まとめ

海外FXは大学生・未成年でもはじめることが可能です。
しかし、18歳でも高校生の場合は不可とする海外FX業者もあるのでご注意を。

大学生・未成年と言えど、FXをはじめるに伴って意識しなくてはならないのが税金と利益。
海外FXの場合、給与所得の有無や年間利益額によって税金額に変動がある点も要注意です。
また、利益が出過ぎると扶養から外れるのでご注意を。

「海外FXは危険だ」と思われがちですが、借金などをカバーできているのは国内FXというよりむしろ海外FXの方。
「海外FX=危険」というステレオタイプは捨て、楽しく安全な海外FXライフを送ってくださいね。

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