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FX初心者が覚えたい!サポートラインやレジスタンスラインの重要性とは

この記事は約6分で読めます。

「サポートラインとレジスタンスラインを引けるようになって、取引の基準を覚えたい」
「サポートラインとレジスタンスラインを使って取引手法のレパートリーを増やしたい」

FXをやっていて上記のように考えている方は多いのではないでしょうか?

チャート分析では、水平線を引くだけで売り手と買い手の勢力分布がはっきりします。
調子よく上がってきたはずのプライスが、止まってしまったり、急反落したりする理由がクリアになる場合もあるでしょう。

本記事では、チャート分析で基本となるサポートラインとレジスタンスラインの意味や重要性を知ることが可能です。
また、これらのラインを引くテクニックも分かりやすく説明しています。

これらのラインを活用できれば無駄な新規注文を減らせますので、必然的に損切りを減らせます。
損切りが減ると、損益比率が上がりますので資金を増やしやすくなるのです。

この記事を読み終えた際には、サポートラインとレジスタンスラインの引き方を理解ができます。
これらのラインを取引の根拠として活用できるでしょう。

サポートラインとは

サポートライン

サポートラインとは相場が下落から上昇に反転するポイントを水平線で結んだものです。
別名、下値支持線です。

できるだけ多くのポイントを結ぶとサポートラインとしての根拠が強まります。
大きな損失を出さないためにも、反転ポイントは最低でも2点以上を確認しましょう。

FX相場のプレイヤーの多くが、「これ以上は下落することがないだろう」と意識する底のラインがサポートラインです。

プライスがサポートラインに接近するところでは下落の勢いが和らぐ可能性があります。
下値を支える力が強い場合は値動きが止まり、やがて反転上昇を始めるのです。
下落する力が強い場合は、サポートラインを割り込むこともあります。

レジスタンスラインとは

レジスタンスライン

レジスタンスラインとは相場が上昇から下落に反転するポイントを水平線で結んだものであり、別名「上値抵抗線」です。
図のようにレジスタンスラインとしての信憑性は、反転ポイントの数が多ければ多いほど高まります。

レジスタンスラインは、FX相場に参加するプレイヤーの多くが「これ以上は上昇することがないだろう」と意識する天井のラインです。

チャートがレジスタンスラインに到達すると、チャートが反転する可能性が高いことが特徴です。

ラインの活用法

サポートラインとレジスタンスラインの活用法としてもっとも重要なのは、相場の状態を読み解くことです。
相場の状態とは、レンジ相場・上昇トレンド相場・下降トレンド相場の3つです。

サポートラインとレジスタンスラインの場合に分け、活用法を紹介するのでご覧ください。

  1. サポートラインの活用法
  2. レジスタンスラインの活用法

サポートラインの活用法

下降する値動きがサポートラインに接近してきた場合の対応は2つあります。

値動きが減速から反転する場合は買いの新規注文が有利です。
サポートラインに引き付けるほど損切を小さくできますが、上昇に手数がかかり遅いこともあります。

次に値動きが減速せずに、むしろ、加速しながらサポートラインを下抜けていく場合は売りの新規注文が有利です。
この現象をラインブレイクまたはブレイクアウトといいます。

ラインブレイクは判断がしやすく、決まると短時間に値幅を大きく取れるというメリットがあります。
その反面、だましが多く、急いで注文すると大きな損切りにつながりかねないので注意が必要です。
対策としては、大きく戻ってくるところで売り注文をかけるという戦術もあります。

レジスタンスラインの活用法

上昇する値動きがレジスタンスラインに接近してきた場合の対応は2つです。

値動きが減速から反転する場合は売りの新規注文が有利です。
レジスタンスラインに引き付けるほど損切を小さくできます。

次に値動きが減速せずに、むしろ加速しながらレジスタンスラインを上抜けていく場合は買いの新規注文を仕掛けることも可能です。

ラインブレイクについては前段と同じです。
対策としては、深く押したところで買い注文をかけるという戦術があります。

サポートラインの引き方

サポートラインを引こうとして最初は戸惑う方も多いことでしょう。
有効なサポートラインを描くコツをお伝えします。

  1. 日足・4時間足チャートを使ってラインを積極的に引いてみる
  2. 出来るだけたくさんの安値を含めるように引いてみる
  3. 最初から正確なラインを引こうとしなくてもよい

ここから、コツをふまえて、サポートラインの具体的な引き方を説明していきます。

チャートを見ると安いところにAからDの4つのポイントがあります。
チャートの下落が止まって反転して上昇していることが分かります。

さて、サポートラインをどこに引くべきなのでしょうか。
ちなみに十字カーソルを使うとサポートラインを引くべきところが探しやすくなります。

ベストな位置は図のようになります。
Aのポイントは極端な値動き(オーバーシュート)ですので参考にしなくともよいでしょう。
同じ理由でひげの先端は気にしなくてよいです。

出来るだけたくさんの反転ポイントがライン上にくるように設置すると、有効なサポートラインとなります。
サポートラインを引く際は、ひげは気にせず、ローソク足の実体部分にはなるべくラインがかからないようにしましょう。

レジスタンスラインの引き方

有効なレジスタンスラインを描くコツをお伝えします。

  1. 日足・4時間足チャートを使ってラインを積極的に引いてみる
  2. 出来るだけたくさんの高値を含めるように引いてみる
  3. 最初から正確なラインを引こうとしなくてもよい

ここから、レジスタンスラインの引き方を具体的に説明していきます。
チャートを見ると高いところにAからDの4つのポイントがあります。

チャートの上昇が止まって反転して下降していることが分かるでしょう。
さて、どこにレジスタンスラインを引くといいのでしょうか。

ベストな位置は図のようになります。

出来るだけたくさんの反転ポイントがライン上にくるように設置すると、有効なレジスタンスラインとなります。
ローソク足の実体部分にはなるべくラインがかからないようにしましょう。

まとめ:サポートライン・レジスタンスラインを駆使して上値と下値を理解する

基本となるサポートラインとレジスタンスラインの意味や重要性について紹介しました。
また、ラインの引き方や活用法について例をあげながら、それらのコツをお伝えしました。

これらを自在に使いこなせれば、取引手法のレパートリーが増えるとともに、チャート分析が確実にグレードアップします。

サポートラインとレジスタンスラインを取り入れて、ぜひ積極的に使ってみてください。

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