FXGT始め方

FXGTの口座タイプの選び方‐スタンダード/ミニ/セント/ECN

この記事は約10分で読めます。

FX・仮想通貨・CFDを幅広く取引できる海外FX業者「FXGT」では、2021年6月28日に大幅なアップデートが行われ、口座タイプが新設されました。

従来は1種類の口座タイプのみでしたが、今回のアップデートで「スタンダード口座」「ミニ口座」「セント口座」「ECN口座」の計4種類にまで増え、様々な用途やトレードスタイルに応じて選べるようになりました。

この記事では、新しくなったFXGTの口座タイプについて解説します。各口座の特徴や違いについて、可能な限り詳しくまとめました。

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2021年6月28日のFXGTアップデート内容

2021年6月28日、FXGTにて大幅なアップデートが行われ、サービス内容が刷新されました。

変更内容は主に次の4点です。

  1. 口座タイプが1種類から4種類に
  2. 最大レバレッジが500倍から1,000倍に
  3. ロスカットレベルが50%から20%または40%に
  4. アフィリエイトプログラムの変更(ランク制度と報酬形態の変更)

この記事では、1番目の口座タイプについて解説します。最大レバレッジの変更については、別記事「FXGTのレバレッジルール」にまとめました。

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FXGTの各口座タイプの特徴

スタンダード口座の特徴

スタンダード口座は、従来より提供されてきた一般的な口座タイプで、レバレッジだけが500倍から1,000倍へ変わりました。

FXGTが取り扱う全ての通貨ペア・仮想通貨・CFDを取引可能で、様々な用途に程よく適した、まさにオールマイティーな口座となっています。

取引サイズは、海外FX業者では最もポピュラーな1lot=10万通貨で、最小0.01lot(1,000通貨)〜最大100.00lot(1,000万通貨)と幅広いロットで取引できます。

スプレッドは狭くもなく広くもない平凡な水準ですが、たったの$5(約500円)から入金でき、FXGTの全ての銘柄をまんべんなくカバーしているので、もし口座タイプ選びに迷ったらとりあえずスタンダード口座を開設しておけば良いでしょう。

ミニ口座の特徴

ミニ口座は、1lotあたりの価値がスタンダード口座(10万通貨)の10分の1、1lot=1万通貨となっており、少ないロットで取引するのに適した口座です。セント口座は1lot=1,000通貨なので、スタンダードとセントの中間という位置づけとなります。

スタンダード口座よりも取引できる銘柄の種類が減っていますが、シンセティックペアとGTi12以外はすべて取引できるので、ほぼ同じといえるでしょう。

セント口座の特徴

セント口座は、1lotあたりの価値がスタンダード口座(10万通貨)の100分の1、1lot=1,000通貨となっており、ミニ口座よりもさらに少ないロットで取引できます。

最小ロットが0.01lotなので、たったの10通貨から取引できます。また、最大ロットは500.00lot=50万通貨で、そこそこ大きな取引もできるようになっています。

しかし、取引できる銘柄はFXのメジャーペアとマイナーペアのみで、仮想通貨やCFDなどは一切取引できません。他の口座タイプの銘柄数が充実しているだけに残念です。

スプレッドは広めで、スキャルピングは厳しいを言わざるを得ないレベル。

また、口座の通貨として選べるのは米ドルとユーロのみで、なぜか円建て口座に対応していません。

セント口座のように1lot=1,000通貨で取引できる口座といえば、XMTRADINGのマイクロ口座がありますが、スプレッドも銘柄の数もXMマイクロ口座のほうが優れています。

ECN口座の特徴

ECN口座は、他の口座とは比べ物にならないほどスプレッドが狭くなっていて、スキャルピングに最適な口座です。

スプレッドとは別に1lot(10万通貨)あたり$10(約1,000円)の取引手数料が徴収されますが、そもそもスプレッドが狭すぎるので、スプレッドと手数料を合わせた実質的なスプレッドは他の口座よりも安上がりになります。

しかも、取引できる銘柄数はスタンダード口座と全く同じで、FXGTが取り扱う全ての銘柄を取引できます。

ただし、他の口座に比べ制約が厳しい部分も。

まず、最低入金額ですが、他の口座は$5(約500円)から入金できるのに対し、ECN口座だけ最低入金額$250(約25,000円)と高めに設定されています。

ロスカットレベルもやや厳しくなっていて、他の口座は証拠金維持率が20%を切らないと強制ロスカットが発動しませんが、ECN口座では証拠金維持率40%を切った段階で強制ロスカットとなります。とはいえ、従来のFXGTは50%でロスカットだったので、以前から使い慣れている人はあまり気にならないかもしれません。

また、FXGTの目玉ともいえるボーナスやキャンペーンを一切受け取れないのも、ECN口座特有のデメリットです。ボーナスを駆使してお得にトレードしたい人はスタンダード口座を使いましょう。(今後、ECN口座も対象となるキャンペーンが実施される可能性はあります。)

口座タイプのスペックを比較

1lotあたりの価値(契約サイズ)を比較

スタンダード口座100,000通貨
ミニ口座10,000通貨
セント口座1,000通貨
ECN口座100,000通貨

取引できる銘柄を比較

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スプレッドと取引手数料を比較

FX通貨ペアのスプレッド比較

銘柄スタンダードミニセントECN
EURUSD1.6pips1.7pips1.9pips0.3pips
USDJPY1.4pips1.4pips1.9pips0.3pips
GBPUSD2.1pips2.1pips2.5pips0.5pips
USDCAD2.3pips2.4pips2.6pips0.7pips
USDCHF2.2pips2.5pips2.3pips0.5pips
AUDUSD1.8pips2.0pips2.4pips0.5pips
NZDUSD2.7pips2.3pips2.6pips0.8pips
EURJPY2.1pips2.0pips2.5pips0.8pips
GBPJPY3.4pips3.4pips3.5pips1.2pips
AUDJPY3.2pips3.1pips3.3pips1.0pips

仮想通貨のスプレッド比較

銘柄スタンダードミニECN
BTCJPY310026751963
ETHJPY250225210
XRPJPY0.1300.1350.102
LTCJPY181814
BCHJPY8167
ADAJPY0.24340.2374
XLMJPY0.13110.1277
DOTJPY7.687.53

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CFDのスプレッド比較

銘柄スタンダードミニECN
XAUUSD0.400.400.24
USOil0.160.160.06
JP22510106
US300.460.460.00

 

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取引ロット・ポジション数を比較

fxgt-spec-comparison-lot

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強制ロスカットレベルを比較

fxgt-losscut-margincall

最低入金額を比較

fxgt-spec-comparison-deposit

取引プラットフォームはMT5一択

海外FXでは、複数の取引プラットフォームに対応していて、口座開設の際に選べる業者もありますが、FXGTはMT5(MetaTrader 5)のみの対応となっています。MT4には非対応です。

MT4には対応しているがMT5には非対応、というパターンはよくありがちですが、その逆は珍しいですね。

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複数口座で口座タイプを使い分けられる

FXGTでは同一名義で複数の取引口座を持つことができるので、複数の口座を作ることで異なる口座タイプを併用することができます。用途やトレードスタイルに応じて使い分けてみてはいかがでしょう。

FXGTの複数口座は、同一の基軸通貨で5口座まで、そして基軸通貨は全部で7種類あるので計35口座まで持てます。

ただし、追加口座を作る際には、基軸とする通貨を既に入金しておく必要があります。例えばビットコイン建ての追加口座を作る場合、予めeWalletへビットコインを入金しておく必要があります。

FXGTの追加口座の作り方については、別記事「FXGTの追加口座の作り方と注意点を解説」をお読みください。

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