海外FX知恵袋

海外FXは危険?注意点や安全なFX業者の見分け方を徹底解説!

この記事は約7分で読めます。

「海外FXを始めてみたいけど、正直怪しくない…?」
「種類が多すぎてどこから選べばいいのかわからない…」

あなたはこのような悩みを抱えてはいませんか?

この記事では、海外FXの危険な部分を紹介しながら安全な業者選びの方法を徹底解説していきます。

最後まで記事を読むことで、海外FXの危険な面をきちんと理解し対策を講じられます。
ぜひ、この記事を参考に安全な海外FXトレードを始めてみてください。

海外FXって危険?初心者がさらされる3つのリスク

海外FXには、国内FXにはない魅力的な特徴が複数存在します。
その一方で、注意点も複数存在するので、事前に注意点を把握し対策を講じる必要があるのです。

海外FXを始めるにあたり特に注意したいことは、以下のとおりです。

  1. 出金拒否を受ける
  2. 利益をあげるほど課税額が大きくなる
  3. ライセンスがない業者が多い

①出金拒否を受ける

出金拒否とは、海外FX業者がトレーダーの出金を拒否することを指します。
出金拒否を受ける原因の多くは、トレーダーが海外FX業者の出金ルールを十分に理解せずに間違った手順で出金を行うためです。

したがって、事前に海外FX業者の出金ルールを理解しておく必要があります。
しかし、一部悪質な業者も存在するので、後述する「安全に海外FX業者を利用するために確認したい3つのこと」を参考に対策を講じましょう。

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②利益をあげるほど課税額が多くなる

海外FXには、国内FXと比べてハイレバレッジや魅力的なボーナスが多くあり、高額な利益を得る方もいるでしょう。
しかし、高額の利益を得た際には、国内よりも多額の税金がかかる可能性があります。

国内FXの場合は、税金は一律20%とわかりやすいです。
一方で、海外FXの場合は、総合課税の部類になるため利益により税率が変わります。

海外FXで得た利益と税率の目安は、以下のとおりです。

海外FXでの利益税率の目安
195万円以下15%
330万円以下20%
331万円以上最大50%

海外FXの場合、利益をあげるほど税率が高くなるデメリットが存在するので、注意が必要です。

③ライセンスのない業者が多い

国内FX業者は、金融庁のライセンスを取得しているため安心して取引を行えます。
一方で、海外FXは日本のライセンス取得規定に合わないため「日本の金融庁のライセンスを取得していない」という共通の一面があるのです。

ライセンスを取得していない業者の中には、あたかも取得しているかのように偽り詐欺を行う場合もあるので、きちんと情報収集を行いましょう。

優良な海外FX業者は、自社の安全性を証明するために海外ライセンスの厳しい審査基準をクリアする努力をしています。

したがって、ライセンスを取得している海外FX業者は相当な信用に値するので、業者を選ぶ際の1つの指標にすると良いでしょう。

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ここなら安心!海外FX業者が持っている5種類のライセンス

金融ライセンスは、資産の管理体制や経営状態の基準をクリアしたFX業者に発行されます。
しかし発行の基準は金融機関や国によってさまざまです。

代表的な5つの金融ライセンス発行元を紹介します。

  1. FCA英国金融行為監督機構
  2. CySECキプロス証券取引委員会
  3. IFSCベリーズ国際金融委員会
  4. FSPニュージーランド
  5. ASICオーストラリア証券投資委員会

①英国金融行為監督機構(FCA)

イギリスの金融を規制する機関です。
金融サービスに関係のある以下の会社などの行動を監視・規制しています。

  • FX業者
  • 銀行
  • 金融アドバイザー
  • 金融会社

FCAは政府から独立しており、運営資金は金融サービス業の会社などからの会費で賄われています。

②キプロス証券取引委員会(CySEC)

キプロスがEUへ加盟する前の2001年からある監督官庁です。
キプロスのEU加盟後は、ヨーロッパMiFID(金融商品指令)の規制組織の補助もしています。

③IFSCベリーズ国際金融委員会(IFSC)

IFSC(ベリーズ国際金融委員会)はベリーズという国でさまざまな金融規制を行っています。

起業にかかるコストが少ない国であることから、ベリーズは近年注目を集めています。
ベリーズ国際金融委員会は、比較的登録がしやすいと言われ、多くの業者がライセンス登録しています。
しかし、その信頼性や安全性について揶揄されてしまうこともあります

④ニュージーランド証券投資委員会(NZFSP)

2010年の後半に世界中に広まった登録制度です。
欧米の金融規制のような官僚制度・審査機関の遅延がないことが特徴であり、アジア・太平洋地域の新興企業を中心に顧客の信頼を得ています。

GEMFOREXはニュージーランド証券投資委員会(NZFSP)の金融ライセンスを取得しており、金融サービスとしての信頼性が証明されています。

⑤オーストラリア証券投資委員会(ASIC)

ASIC(オーストラリア証券投資委員会)は、金融サービスを行う企業の活動を監督するために設立されて規制監督官庁のような組織です。

ASICは比較的積極性をもって金融企業の規制に関与し、金融詐欺や犯罪の防止に力を注いでいます。

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安全に海外FX業者を利用するために確認したい3つのこと

いくつか考えられるリスクや危険について紹介しましたが、具体的にどういった対策があるのでしょうか。
今回はその見分け方・ご自身でもできるプチ対処法を5つ紹介します。

具体的には下記の通りです。

  1. 信託保全・分別管理の状況を確認する
  2. 海外FX業者の業績を確認する
  3. 日本人向けのサポートが充実しているか確認する

①信託保全・分別管理の状況を確認する

稀ではありますが、資金を預けている海外FX業者が倒産する可能性もあります。
倒産した際に、ご自身の口座資金が手元にきちんと戻ってくるのか、事前に確認することをおすすめします。

規約などに記載がない場合には、直接チャットサポートなどを活用して、どのような方法で資金が戻ってくるのかを確認しましょう。
具体的な方法が、業者側から伝えられない場合には、資金が戻ってこないことも予測されるので注意してください。

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②海外FX業者の業績を確認する

利用する海外FX業者は、大手であれば安全に思えますが、一度ご自分の目で業績を確認することをおすすめします。
業績は、各FX業者の公式ホームページに記載されているので、ぜひ確認してみましょう。

③日本人向けのサポートが充実しているか確認する

海外FXは、海外に拠点を置いている点や基本的には英語のサイトが多いため、不安になるでしょう。
そこで、多くの海外FX業者は、日本人向けに日本語サービスなどを充実させています。

前述したように、日本語サービスが充実している場合には、チャットサポートなどを活用してその業者に直接質問が可能です。
このような業者は、自社のことを「なんでも聞いてください」という姿勢の表れでもあるため信用できる場合が多いでしょう。

あなたが利用しようとしている海外FX業者が、日本語サポートに対応しているのか確認してみることも安全にトレードを行う1つの指標となります。

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まとめ:海外FX業者の選び方が何より大事!

ここまで、海外FXの危険性とその対策について紹介してきました。
最後に、要約した内容を確認しておさらいしましょう。

海外FXを始めるにあたり特に注意したいことは、以下のとおりでした。

  • 出金拒否を受ける可能がある
  • 利益をあげるほど課税額が大きくなる
  • ライセンスがない業者が多い

海外FX業者選びで大切になるライセンスについては、代表的な5つの金融ライセンス発行元を紹介しました。

  1. 英国金融行為監督機構(FCA)
  2. キプロス証券取引委員会(CySEC)
  3. ベリーズ国際金融委員会(IFSC)
  4. ニュージーランド(NZFSP)
  5. オーストラリア証券投資委員会(ASIC)

安全な海外FX業者を利用する際に確認したい内容は、以下の通りでした。

  1. 信託保全・分別管理の状況をを確認する
  2. 預金する海外FX業者の業績を確認する
  3. 日本人向けのサポートが充実しているか確認する
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