比較&おすすめ○選

海外FXと国内FXの税金や追証の違いとは?

この記事は約12分で読めます。

「海外FXって国内FXと何が違うの?」
「海外FXのメリットとデメリットは?」
「国内FXやってるけど、稼げない」
「海外FXの税金は?」
「海外FXは追証がないの?」

これから海外FXを始めようとしている方は、このような疑問をお持ちでしょう。

この記事では、海外FXと国内FXの違いや海外FX業者を利用するメリット・デメリットなどを詳しく解説していきます。

少額資金(10万円)でFXを始めたい方には海外FXおすすめします

この記事を読めば、海外FXへの知識が深まり、トレードを開始できるようになります。
ぜひ、最後までご覧ください。

海外FXとは?

海外FXとは、海外に本社を持つFX業者を利用して行うFXトレードのことを指します。
日本語サポートのある業者も多いので、言語の壁を感じることなく海外FXを利用できる特徴があります。

他にも国内FXには、海外FXと異なる特徴やメリット・デメリットが多数存在。
次章からは、国内FXと海外FXについて解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

国内業者と海外業者の違い

そもそも国内FX業者と海外FX業者はどのような点で異なるのでしょうか。
基本的な仕様の違いや安全面について比較していきます。
大きく分けると下記の3つです。

  1. 取引量
  2. スプレッド
  3. 安全性
  4. 税金

それぞれ詳しくお伝えします。

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①海外FXの取引量

国内FX業者の取引量は、海外FX業者よりも多くなっています。
国内TOP5の業者だけで、世界全体の取引量の7割を占めているのです。

国内業者は、名前の知っている業者も多いため安心できます。
また、日本語でサポートが受けられるなどの理由も国内FX業者の取引量が多くなっている理由といえるでしょう。

取引量だけをみると国内FXの方が優良に感じますが、海外FXならではのメリットも多数存在します。
海外FXのメリットについては、後述していきますので注目してみてください。

②海外FXのスプレッド

国内FX業者では、スプレッドにDD方式が多く採用されています。
DD方式は、スプレッドが小さい反面、FX会社を仲介するため仕組みが不透明なので注意が必要です。

一方で、海外FXでは、NDD方式が多く採用されています。
NDD方式は、世界標準のスプレッド方式で、直接金融機関と取引を行うため約定力やスピード力で人気を得ています。

ここでは詳しく説明しませんが、DD取引とはノミ取引あるいは相対取引なのでスプレッドを狭くできます。トレーダーの損失が業者の利益となるのです。

一方、NDD取引とはFX業者のディーラーがインターバンク市場との仲介に入る取引方法で、直接インターバンク市場で売買が行われるため、人件費や所定の手数料がかかります。これがスプレッドにも影響し、スプレッドが広くなってしまいます。

つまり、海外FX業者の方がスプレッドは広いですが、国内のようなノミ行為がないため、取引に透明性が高いことがわかります。

海外FX業者によっては、NDD方式でスプレッドが国内FX並みのゼロ口座も選べます。(手数料を取られるが、実質のトータルコストは安い!実質コストで選ぶならTitanFXがおすすめ)

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③海外FXの安全性

最後に海外FXの安全性についてみていきます。
国内FXは、国内にある取引所で取引を行うため一見安全に思えますが、「損失」に注目してみると、海外FXの方が高い安全性といえます。

その理由は、海外FXならではの「ゼロカットシステム」です。

ゼロカットシステムとは、簡単に説明するとFX業者に預け入れた証拠金以上の損失が出た場合、その損失額を補填してくれるサービスです。

国内・海外問わずFXでポジションを保有している最中に、ポジションとは逆方向に相場が動いて損失が大きくなった場合、これ以上損失が拡大してしまわないように強制的にポジションを決済し取引を終了させるというルールがあります。これをロスカットと呼びます。

しかし、急激に相場が動いた場合ロスカットが間に合わない場合があります。そうなると、時にFX業者に預け入れた証拠金以上の損失が発生することがあります。

預け入れている金額以上の損失が発生した場合、不足の証拠金(損失額)を期日までにFX業者へ入金する必要があります。これを追証(おいしょう)と呼びます。

ただし、海外FX業者の場合、ゼロカットがあるので預け入れた証拠金以上の損失が出ても、業者が損失を補填してくれるので、こちらが損失を支払わなくて済みます。

近年では2015年1月15日に起きたスイスフランショックが有名ですが、20分間でユーロスイスが約40%下落する事態が発生しました。

これにより、当時国内FXを使用していた方の中には、大きく証拠金がマイナスになってしまい追証を支払うことになった方が続出しました。しかし、海外FX業者を使用していれば追証無しのゼロカットシステムがあるため、証拠金がマイナスになることはありません。

このゼロカットシステムは、海外FXの大きな特徴でもあり1番の魅力といえるでしょう。

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④海外FXの税金

国内FX業者を使おうが海外FX業者を使おうが、FX取引で利益が出ると日本に住んでいる限り、納税や確定申告を行う義務があります。

しかし、国内・海外どちらのFX業者を使用するかによって税金を納める金額が変わります

国内FX業者を使用する場合は、申告分離課税となりいくら利益が出ても一律で利益に対して20.315%の税金を収める必要があります。

一方、海外FX業者を使用する場合は、総合課税となり利益額によって税率(15%〜最大55%)が異なります。

▼税率まとめ

国内FX業者申告分離課税:一律20.315%
海外FX業者総合課税:15%〜55%

▼海外FX業者を使用する場合の税率(総合課税)

所得金額所得税率控除率住民税
195万円以下5%0円一律10%
195万円超え330万円以下10%97,500円
300万円超え695万円以下20%427,500円
695万円超え900万円以下23%636,000円
900万円超え1,800万円以下33%1,536000円
1,800万円超え4,000万円以下40%2,796,000円
4,000万円超え45%4,796,000円

上記の表を見て分かるとおり、利益が年間330万円以下であれば海外FXを使用する方が税金が安く済みます。

逆に、利益が年間330万円以上であれば国内FXを使用する方が税金が安く済みます。

海外FXのメリット6つ

海外FXには、国内FXにはないメリットがいくつもあります。
ここでは、海外FXを使う主なメリットを7つ紹介します。

  1. 国内とは比べものにならないハイレバレッジ
  2. 追証証拠金なしで安心!
  3. 少ない資金でスタートできる!
  4. ボーナスがとても豪華!
  5. 取引ツールが共通!(MT4・MT5)
  6. 相場急変時の約定拒否がない

①海外FXは国内FXとは比べものにならないハイレバレッジ

海外FX業者を使う上で1番のメリットは、ハイレバレッジで取引できることです。
日本国内では法律で25倍までのレバレッジしかかけられません。
しかし、海外のFX業者は400倍以上のハイレバレッジで取引することも可能なのです。

少ない資金で大きな金額の取引ができるため、ハイリターンも期待できます。

▼国内FX業者と海外FX業者のレバレッジ倍率

国内FX業者最大レバレッジ25倍
海外FX業者最大レバレッジ500倍から数千倍

少ない資金でレバレッジを効かせて効率よく資金を増やしたい方は、海外FX業者を使用すると良いでしょう。

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②海外FXは追証なしで安心!

国内FX業者は、追加証拠金をなしにすることは禁止されているので、負けた場合は最悪借金を背負うこともあります。
一方、海外FX業者では、前述したように「ゼロカットシステム」を採用している業者が多いです。
そのため、仮に口座残高以上の損失が出た場合にも借金を背負うことがありません。

つまり、1つ目のメリットで紹介した「ハイレバレッジ」を活用した取引が行いやすくなるのです。

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③海外FXは少ない資金でスタートできる!

海外FXはハイレバレッジで取引できるため、小額の資金でも勝負できます。
国内の業者だと5万〜10万は必要と言われていますが、海外FXだと1万円からでも十分に利益を狙うことが可能です。
つまり、海外FXは初心者の方でも少ない資金から気軽に始められるといえるでしょう。

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④海外はボーナスがとても豪華!

海外FXでは、国内FXとは比べ物にならないほどの豪華なボーナスをもらえる場合が多いです。
国内FXのボーナスは金額が少なく、条件も厳しく設定されています。

しかし、海外FXでは未入金トレードが可能なボーナスやキャッシュバックなどが用意されていることが多いです。
全てのボーナスを受け取ることができればかなりの軍資金になりますよ。

⑤ 海外FXの取引ツールが共通!(MT4・MT5)

国内FXはFX業者ごとに取引ツールが異なったり旧式の取引ツールだったり、MT5などの海外FXの取引ツールと比較すると性能が劣る場合が多いです。

一方、多くの海外FXでは、MT4・MT5という世界最先端の取引ツールを利用できます。
つまり、海外FXの方が最先端の取引ツールで優位に取引を行えるともいえます。

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⑥海外FXの相場急変時の約定拒否がない

FXで注意したいのが、相場急変時の対応です。

国内FXで多く採用されているDD方式では、相場急落時に約定拒否をされ、損切り決済を行いたくても決済できず、大きな借金を背負うケースがあります。
一方、海外FXでは、NDD方式を採用しているため、約定拒否がなく損失の危険性を最小限に抑えられるのです。

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海外FXのデメリット2つ

前述したように海外FX業者には、追加証拠金がなかったり約定拒否をされなかったりと多くのメリットがあります。
一方で、デメリットも存在するので注意が必要です。

この章では、特に注意したいデメリットを2つ紹介するので、きちんと理解し事前に対策を講じるようにしましょう。

  1. 海外FXは税金が高い
  2. 出金に手数料と時間がかかる

①海外FXは税金が高い

海外FXを利用する際は高い税金を払わなければいけません。
累進課税制度を採用していることから、稼げば稼ぐほど国内FX業者で取引するより不利になってしまいます。
しかし、税金を納めなければ違法となってしまうので、FXでの収入が年間20万円を超えた際は必ず確定申告をしましょう。

前述のとおり、利益が年間330万円以下であれば海外FXを使用する方が税金が安く済みます。

逆に、利益が年間330万円以上であれば国内FXを使用する方が税金が安く済みます。

②口座への出金に手数料と時間がかかる

海外FXではほとんどの場合、海外銀行送金で出金をします。
そのため、時間も手数料も多くかかってしまうことが多いです。

一般的には手続きから口座に着金するまで2〜5営業日ほど、手数料は2500円〜4000円ほどかかると言われています。
節約したい方は、海外FXを利用する際はまとめて出金するなどの対策をとりましょう。

初心者必見。 海外FXの注意点を解説!

ここまで、海外FXのメリットやデメリットを解説しました。
他にもいくつかの注意点があるのでご紹介します。

  1. ライセンスを取得しているか確認する
  2. ハイレバレッジによってすぐに資金がなくなってしまう懸念がある
  3. 海外FXは早朝スプレッドが高い

思わぬトラブルにつながらないように、事前に注意点は抑えておきましょう。

ライセンスを取得しているか確認する

有名な海外FX業者のほとんどはライセンスを取得した上で運営しています。
しかし、中にはライセンスがないのに運営している会社もちらほら。
ライセンスを取得していない会社を使うと、最悪出金できずにお金を盗まれてしまうこともあります。

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ハイレバレッジによってすぐに資金がなくなってしまう懸念がある

前述したように海外FXは、ハイレバレッジで取引できるのが1つの魅力です。
しかし、全くリスクがないわけではないので、連敗が続くとあっという間に資金が尽きる可能性もあります。

ハイレバレッジのメリット・デメリットを十分に理解したうえで慎重に資金運用を行いましょう。

海外FXは早朝スプレッドが高い

日本の早朝5時ごろは、海外の主要マーケットは時差の関係で取引が少なくなります。
そのため、スプレッドが高くなり手数料が高くなる傾向にあるのです。

したがって、海外FXで取引を行う際には日本時間の9時以降にするなどの注意が必要です。

まとめ:海外FXにはたくさんの魅力がある

これまでに紹介したように海外FXには、魅力的なメリットと注意するべきデメリットが存在しました。
特に魅力的なメリットは、以下の6点でした。

  1. 国内とは比べものにならない海外FXのハイレバレッジ
  2. 追加証拠金なしで安心!
  3. 少ない資金でスタートできる!
  4. ボーナスがとても豪華!
  5. 取引ツールが共通!(MT4・MT5)
  6. 相場急変時の約定拒否がない

続いて、注意したいデメリットは、以下の2点でした。

  1. 海外FXは税金が高い
  2. 出金に手数料と時間がかかる
国内FX業者海外FX業者
税金一律20.315%15%〜55%
レバレッジ最大25倍最大500倍から数千倍
スプレッドドル円:約0.3pipsドル円:約1.5pips
ゼロカットシステムなしあり
口座開設ボーナスなし3,000円〜30,000円

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