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海外FX スイングトレードを徹底解説!メリット・デメリット

この記事は約8分で読めます。

「海外FXを始めてみたものの、どのトレード手法を使うか悩んでしまう・・・。」

このように、FX取引のトレード手法で悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

スキャルピングやデイトレードなど聞き慣れない単語もたくさんあるので、覚えるのも大変ですよね。
さらに副業でFXを行っている方は、時間をかけられないといった悩みもあることでしょう。

この記事では、効率的に大きな利益を見込める「スイングトレード」というトレード手法について解説します。
スイングトレードについて理解すると、あなたのトレード方針決めの参考になるでしょう。

中長期のトレンドを狙うのがスイングトレード

スイングトレードとは、中長期の相場のトレンドを利用して利益を狙うFXのトレード手法のことです。

トレンドとは相場の流れのこと。
相場が上がっているときは上昇トレンド、下がっているときは下落トレンドということを覚えておきましょう。

スイングトレードは、数日から数週間にわたってポジションを保有します。
デイトレードなどと比べて時間はかかるものの、1回で大きな利益が狙えるので本業が忙しい方にとくにおすすめです。

トレード手法ポジション保有時間利幅取引時間
スイングトレード数日〜数週間50〜100pips短い
デイトレード数時間〜1日10〜100pips普通
スキャルピング数秒〜数10秒10pips以下長い

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スイングトレードのメリット5選

次はスイングトレードの特徴について解説していきます。
スイングトレードは利益率が高く、比較的安定した手法のため多くのトレーダーから人気です。

ここでは、スイングトレードのメリットを5つ紹介します。

  1. 利益率が高い
  2. 無駄な取引をしなくて済むため効率的
  3. スワップ利益を得ることが可能
  4. スプレッド差・取引手数料の影響を受けにくい
  5. 海外FX業者であれば含み損にも耐えやすい

それぞれについて解説していきます。

①利益率が高い

スイングトレードは、高い利益率が見込めるトレード手法です。

FXでは中長期の相場のトレンドに対して順張りを行うと、利益を出しやすいという傾向があります。
スイングトレードは中長期の相場の波を狙うため、利益率が高くなるのです。

②無駄な取引をしなくて済むため効率的

スイングトレードでは、中長期のポジションを狙います。
中長期のトレードの際に見る長時間足チャートはダマシが気にならないことが特徴です。

ダマシとは、相場が予想外の動きをしてしまうこと。
短期間では取引量が少ないため、予想外の動きをしやすくなります。
一方、長期間では取引量が多いため予想通りの動きをしやすいです。

チャート分析にしたがって取引ができるため、無駄がなく効率的に取引することができます。

③スワップ利益を得ることが可能

スイングトレードでは、数日から数週間にわたってポジションを保有します。
そのため、保有している期間はスワップポイントという通貨の金利差額をもらうことが可能です。

毎日スワップポイントをもらえるのは、デイトレードやスキャルピングにはないメリットです。

④スプレッド差・取引手数料の影響を受けにくい

海外FXのSTP(スタンダード)口座では、スプレッドが2〜5pipsほど開いていることがほとんどです。

そのスプレッド差以上の値上がり益を出さなければ赤字になってしまいます。
スキャルピングなど少額で高頻度のトレードは、スプレッド差があるとトレーダーにとって不利な状態で取引がスタートします。

しかし、スイングトレードなら50~100pips程度の利益を狙うので、スプレッド差の影響を受けにくいでしょう。
取引手数料がかかるECN口座でも、取引回数が少ないため手数料を抑えることが可能です。

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⑤海外FX業者であれば含み損にも耐えやすい

スイングトレードを安心して行うためには、強制決済(ロスカット)に注意する必要があります。

国内FXはロスカット水準が高いため、含み損で強制決済される可能性も高いでしょう。
しかし、海外FXはロスカット水準が低いことが一般的で、含み損を抱えても強制決済されるリスクが低いと言えます。

そのため、スイングトレードを行う場合は、海外FXをおすすめします。

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スイングトレードの2つのデメリット

ここまではスイングトレードのメリットをご紹介してきました。

しかし、スイングトレードにはデメリットもあるため注意が必要です。
スイングトレードのデメリットを2つ解説します。

  1. レバレッジが高すぎるとロスカットされやすい
  2. 為替が急変するリスクがある

①レバレッジが高すぎるとロスカットされやすい

海外FXでは、国内FXとは比べ物にならないほどのハイレバレッジを設定することができます。
国内は金融庁の規制により、最大レバレッジが25倍と定められています。
海外の場合、500倍や1000倍のハイレバレッジで取引が可能です。

ハイレバレッジでスイングトレードを行う際は「ロット数」に注意しなければいけません。
ハイレバレッジに設定して、大きいロットの取引すると、数pips動いただけで強制ロスカットされることがあります。
ロスカットの可能性をできる限り減らすため、ロット数には注意して取引を行いましょう。

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②為替が急変するリスクがある

スイングトレードでは、中長期でポジションを保有します。
そのため、デイトレードなどの短期取引に比べて、為替のトレンド変動による損失リスクがあるのです。
テロや災害、政治的発言によって為替は急変してしまいます。

コントロールできない要因がほとんどなので、逆指値売り注文をするなどのリスク管理を徹底しましょう。

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海外FXのスイングトレードで重要な7つのポイント

海外FXでスイングトレードを行う際のメリット・デメリットについて解説してきました。

ここからは、利益を出すために重要なポイントを7つ紹介します。

  1. 必ず損切りをする
  2. デイトレードよりも利確と損切の幅は広くする
  3. トレンドに対して仮説を立てる
  4. トレンドにしたがって取引をする
  5. 低ロットでじっくりと取引をする
  6. マイナススワップには注意する
  7. スプレッドが狭い通貨でスイングトレードをする

収益を上げるだけでなく、損失を出さないためにも重要なポイントなので必ず抑えておきましょう。

①必ず損切りをする

中長期にわたってポジションを保有するため、為替変動が起こった際に大きな損失を出す可能性があります。
せっかく積み上げた利益を無駄にしないよう、損切りのルールを決めて守るようにしましょう。

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②デイトレードよりも利確と損切の幅は広くする

スイングトレードは、時間をかけて取引をする手法です。
デイトレードよりも利確と損切りの幅を広くとりましょう。

目安として1日あたりの値動きが平均して50pipsほどある場合は、100pips前後を狙って設定してみてください。

③トレンドに対して仮説を立てる

スイングトレードでは、どの方向にトレンドが発生しているかを見極める必要があります。
そのため、チャートを見ながらトレンドの仮説を立てることが重要です。

仮説を立ててからチャート分析を行うことで、トレンドを見極める感覚を養いましょう。

④トレンドにしたがって取引をする

スイングトレードを行う際は、トレンドに沿って取引することが大前提です。

中長期のトレンドに対して順張りを行えば高い利益率が見込めます。
チャートを活用してトレンドを見極められるようになりましょう。

⑤低ロットでじっくりと取引をする

海外FXではハイレバレッジで取引できますが、含み損に耐えられるよう低ロットで取引することが大切です。

証拠金ギリギリまでポジションを持った場合、含み損に耐えられずに強制ロスカットすることがあります。
勝率を上げるために、100~200pips程度の含み損には耐えられるようなロット数に調整しましょう。

⑥マイナススワップには注意する

スイングトレードを行う際は、スワップポイントがマイナスにならないよう注意する必要があります。

中長期にわたってポジションを保有するため、万が一マイナススワップになった際は損失も大きくなってしまいます。
スワップポイントを支払う可能性も視野に入れた上で取引期間などを決めていきましょう。

⑦スプレッドが狭い通貨でスイングトレードをする

スイングトレードに限った話ではありませんが、なるべくスプレッドが狭い通貨ペアで取引をしましょう。
利益率を上げるためにも、取引コストはなるべく抑えておくに越したことはありません。

チャートの時間足は週足・日足・4時間足・1時間足がおすすめ

チャートは週足・日足・4時間足・1時間足の順で確認して、それぞれのチャートの特徴を把握しておきましょう。

また、為替相場は日本時間の夜に大きく動きやすくなっています。
そのため、夜寝る前と朝起きたときは必ず確認するように癖づけましょう。

まとめ:利益率が高いスイングトレードで海外FXを今すぐ始めよう

この記事ではスイングトレードのメリットやデメリット、取引方法について解説してきました。
スイングトレードは中長期でポジションをとるため、大きな利益を狙うことができます。
また、デイトレードなどと比べて取引回数も少ないため、継続的にパソコンの画面を見る必要はありません。

海外FXで大きな利益を得たい方は、スイングトレードでFXデビューしてみてはいかがでしょうか?

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