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FXにおけるレバレッジとは?

この記事は約6分で読めます。

「FXのレバレッジについて詳しく知りたい。」
「レバレッジをかければ少額でも大きな利益を出せるって本当?」

あなたはレバレッジについてこのような悩みを抱えてはいませんか?

本記事では、FXにおけるレバレッジの考え方やメリットデメリット、基本的な取引での扱い方について徹底解説しています。

レバレッジはFXで大きな利益を出すためには必須の知識です。
しかし、レバレッジの適切な使い方を習得しなければ、利益どころか大損失を出す可能性もあります。

本記事を読めば、FXの取引でレバレッジをどのように使えば大きな利益を得られるのかが分かるようになります。

レバレッジとは

レバレッジとは、自己資金以上の取引額で投資をおこなえる仕組みです。
レバレッジは英語で「てこ」を意味しています。

てこの原理を使えば、小さな力で大きな力を発揮でき、重いものも持ちあげられますよね。
FXでは「てこ」であるレバレッジをかけることで、小さな資金で大きな金額の取引が可能となります。

レバレッジはFXにおいて必要不可欠な存在です。
FXではレバレッジがあることによって、資金の回転率を高められます。

株式や債券ではレバレッジをかけなかったり、最大でも3倍程度のレバレッジでの取引が一般的な取引方法です。
一方、FXではレバレッジを数千倍程度まであげられます。
そのため、少額の資金しかない場合にはFXで取引をすることで、大きな利益を狙えるのです。

少額で一気に大きな金額を稼ぎたいという人にはFXでのレバレッジをかけた取引がおすすめと言えます。

レバレッジをかけるメリット

レバレッジをかけるメリットは、少額の自己資金でも大きな金額の取引をできることです。
また、取引に必要な証拠金が少なくて済むので資金効率の高い取引ができます。

国内FX業者のレバレッジは25倍まで、海外FX業者では1000倍など、それ以上のレバレッジをかけられます。

レバレッジをかけることで必要証拠金の金額が変わります。
レバレッジを1倍、25倍、100倍とした時に必要証拠金は以下の表の通りです。

なお、1ドル105円で取引通貨量は10,000通貨と仮定しました。

レバレッジ1ドル105円の際に必要な証拠金
100倍10,500円
25倍42,0000円
1倍1,050,000円

※為替相場×取引通貨量÷レバレッジ=必要証拠金の式に当てはめて計算

レバレッジを上げれば上げるほど、少ない証拠金で多くのポジションを保持でき、資金効率の高い取引が可能。
また、レバレッジをかけられると少額で大きな利益を得られるチャンスを得られるのです。

レバレッジをかけるデメリット

逆に、レバレッジをかけるデメリットは少額で大きな損失を出す可能性もあることです。
レバレッジは大きな利益を得られるチャンスがある代わりに、大きな損失を出す可能性もあります。

また、レバレッジをかけた取引では入金した資金以上の損失を負い、追加入金が必要になる可能性もあります。
なぜなら、レバレッジをかけることで、持っている資金以上の取引をおこなっているからです。

そのため、入金金額以上の損失を出してしまう可能性があります。
レバレッジをかけた取引の場合、入金した資金だけでなく、あなたの資産全てを失う可能性もゼロではありません。

入金した資金の量とレバレッジの関係については、本項最下部の記事で詳細に説明しています。
ぜひ参考にしてみてください。

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レバレッジをかける上での注意点

レバレッジをかける上での注意点を解説していきます。
レバレッジは、少額で大きな利益を狙えるシステムです。
しかし、扱い方を誤ると大きな損失につながってしまいます。

レバレッジをかける上での注意点は主に以下の2つです。

  1. ポジションを持ちすぎない
  2. 証拠金維持率に注意する

これらの注意点を把握しておけば、レバレッジをかけても大損することはなくなります。
取引を始める前にこれらの注意点だけは必ず把握しておきましょう。

ポジションを持ちすぎない

注意点の1つ目は、ポジションを持ちすぎないことです。
ポジションを持ちすぎてレバレッジを高くしすぎると、大損失を出す危険性があります。
高いレバレッジは大きな利益が出せる一方、大きな損失を出す可能性もあるのです。

例えば、10万円の資金で持てる限りのポジションを持つと、相場が少し逆行しただけで10万円が一瞬でなくなってしまいます。
FXでは、ロスカットと呼ばれる強制決済のシステムが採用されているからです。

お客様の追加入金の負担を軽減するために、FX業者側は安全装置としてロスカットを実行しています。
ロスカットされると、含み損が強制決済され、損失が確定するのです。

レバレッジを高めた取引では多くの証拠金を必要とするので、証拠金維持率がロスカットされる水準まで下がってしまいます。
ロスカットがあることで、ポジションを持ちすぎると大損失が確定する危険性が高まるのです。

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証拠金維持率に注意する

注意点2つ目は、証拠金維持率に注意することです。
証拠金維持率は取引がロスカットされるかが決まる重要な数値となっています。

直接的には、証拠金維持率とは入金している自己資金に対して証拠金がどれだけあるかを表す数値です。

証拠金維持率が100%を下回った場合は注意が必要です。
もし、証拠金維持率が100%を下回った場合、多くのFX業者ではロスカットが執行されてしまいます。
なぜなら、取引に必要な自己資金が足りなくなっている状態だからです。

つまり、レバレッジをかけた取引では、証拠金維持率を100%以上に保つ必要があります。

そのためには、かけるレバレッジに対して自己資金を余分に入金しておくことがおすすめです。
自己資金が取引に必要な証拠金に対して余分にあれば、証拠金維持率を高く保てます。
ロスカットされないよう、証拠金維持率には常に注意を払いましょう。

高いレバレッジで取引を行う場合の注意点やメリットについて、以下の記事で詳細に説明しています。
ぜひご覧ください。

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まとめ:レバレッジについて理解して有効活用しよう

FXには必須の知識であるレバレッジについて解説しました。
レバレッジは、FXで大きな利益を得るためにとても重要です。

レバレッジには、大きく利益を得られる一方で大きな損失を出す可能性もあります。
そのため、損失を出さないためにもレバレッジをきちんと理解して有効活用していきましょう。
扱い方を誤らなければ、FXにおいてレバレッジはあなたの大きな味方になってくれます。

前述したデメリットや注意点を参考に、レバレッジの危険性を把握し、取引に活かしてください。

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