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XM(エックスエム)ウェブトレーダー[Web Trader]の使い方

この記事は約8分で読めます。
XMウェブトレーダー「XM Web Trader」とは、MT4/MT5をパソコンにダウンロードしたりインストールしたりする必要がないWEB上の取引プラットフォームです。

XMでは、MT4/MT5をWEB上で取引するプラットフォームと、インストールして取引するプラットフォームの2種類を準備している。

リアル口座はもちろん、デモ口座にログインができるうえに通常のMT4/MT5とほぼ大差ない機能性を誇っている。

また、XMウェブトレーダーはさまざまなWEBブラウザで活用可能

多くの利便性がある取引プラットフォームなので、ぜひこの記事を参考にして頂きたい。

  • PCのスペック(性能)が低い場合は、XMウェブトレーダーとの相性は良い
  • XMウェブトレーダーはMacでも文字化けせず利用可能
  • 利用できるインジケーターは31種類

【MT4/MT5】XMウェブトレーダーとダウンロード版の違いとは

XMウェブトレーダーとダウンロード版のMT4/MT5のスペックの違いを示した表を用意したので、まずは以下の表を確認して下さい。

XMウェブトレーダーとダウンロード版を比較すると機能性が高いのはダウンロード版

複数の機能を駆使してトレードするトレーダーの場合は、ダウンロード版を活用するべきだろう。

しかし、裁量取引のように複数の機能を使わないトレード手法の場合、XMウェブトレーダーでも充分活用できる

ダウンロードやインストール不要

XMウェブトレーダーの最大の利点は、利用するパソコンにダウンロードやインストールする必要がないことだ。

少しでもパソコンに余計なものはインストールしたくないトレーダーは、XMウェブトレーダーを選ぶ理由になるだろう。

また、家族共用パソコンや外出時に持ち歩くパソコンで画面内にアイコンが表示されるのは困るといったトレーダーにも向いている。

OSに関係なく利用できる

XMウェブトレーダーは、WindowsやMacといったOSに関係なく使える

ダウンロード版でもそれぞれのOSに応じたものを利用できるが、複数のパソコン所有者であればWEBにログインですぐトレードできるXMウェブトレーダーのほうが向いているだろう。

注意点は、スマホ(スマートフォン)やタブレットでは使えないことだ。

スマホやタブレットでもトレードする場合は、デバイスに応じたダウンロード版を利用しなければならない。

4つのメリットとは

XMウェブトレーダーのメリットは、以下の4種類を挙げられる。

XMウェブトレーダー4つのメリット

①MACのパソコンでも文字化けしない

②ウェブで動作するので軽い

③複数アカウントのチャートを表示できる

④ダウンロード版が動作不良時に使える

MACのパソコンでも文字化けしない

XMウェブトレーダーは、MACでも文字化けしない

文字化けしたからといってトレード成績に影響があるわけではないが、やはり正確に日本語表示になっているほうが見やすいはずだ。

XMウェブトレーダーを利用する理由のひとつになるので、MAC所有者はXMウェブトレーダーを検討してみてはいかがだろうか。

ウェブで動作するので軽い

XMウェブトレーダーは、ダウンロード版に比べて起動時の速度もスピーディで、性能の低いパソコンを利用している場合でも問題なくトレードができる

また、ダウンロード版では普段使っているパソコン以外で利用することはできないが、XMウェブトレーダーはインターネットに接続できる環境下であればトレード可能だ。

いつでもどこでもインターネットに接続できるパソコンがあればトレードできるのは外出の多いトレーダーには大きなメリットになるのではないだろうか。

複数アカウントのチャートを表示できる

XMウェブトレーダーは、複数アカウントのチャート画面を表示可能だ

ダウンロード版の場合、開くチャートの数だけダウンロードしなければならないため、XMウェブトレーダーのほうが簡単にできる。

具体的な手順は、以下のとおりだ。

  1. XMウェブトレーダーのURLをコピー
  2. 新しくタブを開いてコピーしたURLをペースト
  3. タグをドラッグして別画面にする

特に難しい手順はないので、複数チャート画面を表示したい場合はXMウェブトレーダーの利用を検討してみてはいかがだろうか。

ダウンロード版が動作不良時に使える

ダウンロード版のMT4/MT5が常に良好に使える保証はない。

なんらかの不具合でうまく動作しないこともあるだろう。

そんなときにXMウェブトレーダーを使えばリスクヘッジできる。

もちろん逆のケースも想定できるため、特に理由がなければダウンロード版をインストールしておくこともおすすめする。

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3つのデメリットとは

XMウェブトレーダーは、メリットばかりではない。

具体的なデメリットは、以下の3種類を挙げられる。

XMウェブトレーダー3つのデメリット

①XMウェブトレーダーはインジケーターの種類が少なめ

②XMウェブトレーダーはEAの自動売買に対応していない

③XMウェブトレーダーはカスタムインジケーターの導入不可

インジケーターの種類が少なめ

XMウェブトレーダーはインジケーターの種類が少ない

具体的には、XMウェブトレーダーのインジケーターは31種類、ダウンロード版のインジケーターはMT4=51種類/MT5=97種類だ。

明らかにインジケーターの種類は少なく、複数のあらゆるインジケーターを利用したい場合は、ダウンロード版のほうが恩恵を受けられる。

裁量取引の場合は、そこまでインジケーターにこだわるトレーダーはないので、裁量取引中心であればXMウェブトレーダーで問題ないだろう。

EAの自動売買に対応していない

XMウェブトレーダーはEAの自動売買に対応していないので注意するべきだ

XMはEAの自動売買を認めているので、世の中にある数多くのEAの自動売買を活用したいと考えるトレーダーも多いだろう。

しかし、XMウェブトレーダーはEAの自動売買ができる機能は搭載していないため、物理的に不可能だ。

EAの自動売買を活用したトレードを検討している場合、ダウンロード版を選ぶしかないので気をつけて欲しい。

カスタムインジケーターの導入不可

XMウェブトレーダーはカスタムインジケーターの導入にも対応していない

カスタムインジケーターを利用するトレーダーは、ダウンロード版を使うようにしよう。

ただ、通常多くのトレーダーはカスタムインジケーターを使わずにトレードすると思うので、一部の上級トレーダーが対象のデメリットになるだろう。

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使い方・手順

ログイン

XMウェブトレーダーのログイン方法は、以下の2ステップで終わる。

  1. XM公式サイトにログイン後プラットフォームにアクセス
  2. XMウェブトレーダーにログインする

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XM公式HP  XM会員ページ

MT4ウェブトレーダー(またはMT5Webtrader)へアクセスをクリックすると口座番号・パスワード・サーバーの選択を入力する項目が現れる。

口座番号・パスワード・サーバーの種類は、XMの口座を開設した際に送られてくるメール「XMTradingへようこそ」に記載されているので、確認のうえ正確に入力。

間違いなく入力を行えば、XMウェブトレーダーのトレード画面が表示される。

基本設定

XMウェブトレーダーを使いやすくするために基本設定をしておくべきだ。

基本設定の中でも、以下の3種類は絶対に確認しておきたい。

①XMウェブトレーダーを日本語表示にする

②トレードする通貨ペアを追加する

③ワンクリック取引の設定をする

日本語表示にする

XMウェブトレーダーを日本語にする方法は、

  1. XMウェブトレーダーにログイン後、画面左上の「View」をクリック。
  2. Languagesにカーソルを合わせる。
  3. 言語一覧の中からJapaneseを選択。
  4. 表示された小窓の「Restart」をクリック。
  5. 再ログイン後、日本語表示に変更しているか確認。

以上の手順を踏まえればXMウェブトレーダーの日本語表示は完了だ。

決して難しい手順ではないため、落ち着いて設定しよう。

トレードする通貨ペアを追加する

XMウェブトレーダーで通貨ペアを追加する方法は、

  1. $マークをクリック。
  2. Forex1/Forex2/SpotMetals/Forex3/CFDCash/CFDFutureいずれかの+マークをクリック。
  3. トレードしたい通貨ペアを選んでダブルクリックまたは「表示」をクリック。
  4. 気配値表示の項目に追加されているか確認。

以上の手順で通貨ペアの追加は完了だ。

また、追加した通貨ペアのチャート画面を表示したい場合、対象の通貨ペアにカーソルを合わせ右クリックして「チャート表示」を選べば表示される。

ワンクリック取引の設定をする

ワンクリック取引は、その名のとおりワンクリックで売買ができる設定だ。

設定方法は、チャート画面で右クリックして「ワンクリック取引」を選び、利用規約に同意すればワンクリック取引ができるようになる。

ワンクリック取引の設定が完了すると、画面左上にワンクリック取引ができる状態になっているはずだ。

自身のチャート画面が上記画像の赤枠のように表示されているか確認していただきたい。

SELL(ショート)とBUY(ロング)のあいだの数字はロット数だ。

持ちたいポジション数を入力して、トレードを開始しよう。

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